ボーナス・トラック

 しかし、ボーナス・トラックというものは、購入の動機にはなりうるが、蛇足でもあると思う。(ジミヘンのファーストは英盤・米盤の仕様問題などあって、いいんだけど。)「ジョンたま」のリマスター盤は「マイ・マミー・イズ・デッド」の後で「パワー・トゥ・ザ・ピープル」がすぐに始まるのは、ぶち壊しだなあ。もうちょっと考えて欲しいなあ。