ディランのショウのことの続きを書かなきゃいかんなあとは思いつつ、なかなか進まない。 「凄かった」という印象はけして薄まりはしないながらも、具体的な記憶はぼやけていくのだけれど、その一方でyoutubeなんかで簡単に隠し録り音源が聴けるような時代の…
1曲目は「キャッツ・イン・ザ・ウェル」。この曲は私にとってはとても大きなサプライズであった。だって、今日途中のバスの中でiPodのシャッフルで偶然に聴くまで、ほぼ忘れかけた曲であったし、同時に見直した曲でもあった。考えてもみない選曲であったし…
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