輸入盤は開け難い

 いつのまにかああいう紙の縦長の箱のCDって見なくなった。今は特殊ジャケでなければプラケースそのままで売っている。しかし、上の辺にベタっとタイトルのシールを貼っているものが多い。これが曲者で剥がし難い。ただでさえ国内盤に比べビニールが開け難いのに、さらにあのシールである。ようやく剥がしてもノリが残ってホコリが付いたり。