若者のエキス

教員である三重の友人から電話があった。彼の教え子が高知の大学に進学を決めたらしい。面白い子らしく、中学時代からゆらゆら帝国を愛聴し、民俗学に興味を持ち、登山も好きとの事。受験で訪れた時、いたく高知を気に入ったらしい。こちらの連絡先を彼に伝えておいてもらうようお願いした。
ずっと若い友人が欲しいと思っていた。10歳上の人と接する事は多いが、10歳下とはあまりない。ジェネレーションギャップはあるのか、それはどう乗り越えるのか、その点にも興味がある。
早く来い。高知はいいところだぞ。