やっぱりビリー

 私と同じ誕生日のビリー・ブラッグの初期作品が国内盤で再発された。実は全部持ってはいるのだが、UK盤だ。だから、ほとんど歌詞は分からない。国内盤はもちろん対訳に解説が付いてボーナストラックも含まれる。聴いたことない曲、多数。困った。
 実は一番好きなギタリストはビリーだったりするのだ。あの人は多分ピックではなくハンマーでギターを弾いているのだ。